浄瑠璃寺

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厨子入木造吉祥天立像 | 天部

気高さ端正さ神秘

浄瑠璃寺本堂の厨子に安置される吉祥天女像。記録から建暦2年(1212)頃の造立と考えられる鎌倉時代初期の彩色木彫で、国の重要文化財です。ふっくらとした面貌、華やかな装身具、衣に残る鮮やかな彩色が美しく、美と幸福を象徴する吉祥天の姿を極めて優雅に表しています。通常は厨子を閉じていますが、正月・春・秋の決められた期間に公開され、2026年秋は10月1日から11月30日まで拝観できます。国宝九体阿弥陀とはまったく異なる華やかな存在感を持つ、浄瑠璃寺でも特に印象的な仏像です。

基本情報

スポットID 7650
施設名 浄瑠璃寺
参拝場所 本堂(吉祥天厨子)
公開状況 期間限定公開/1月1日〜15日、3月21日〜5月20日、10月1日〜11月30日
住所 京都府木津川市加茂町西小札場40

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