岩屋堂
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石造聖観音菩薩坐像 | 菩薩
神秘静けさ荘厳さ
天狗倉山南斜面の巨岩下に開く岩屋堂の本尊、石造聖観音菩薩坐像。像高36.2cm、台座を含む全高52.8cmで、当地産とみられる流紋岩を用いる。従来は鎌倉末期作とされてきたが、近年は室町時代頃の制作と推定されている。洞内外には延宝5年(1677)造立と伝わる西国三十三所観音石仏33体や地蔵菩薩像も並び、巨岩と石仏群が一体となった独特の祈りの場を形成する。現在も毎月18日に常聲寺僧侶による読経が行われ、地域の信仰が継続している。尾鷲市指定有形民俗文化財。
基本情報
スポットID
6640
施設名
岩屋堂
参拝場所
巨岩下の洞内・正面小祠
公開状況
毎月18日に月参り・読経(雨天中止。訪問は山道のため事前確認推奨)
住所
三重県尾鷲市南浦
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