観菩提寺(正月堂)

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木造十一面観音立像 | 菩薩

神秘端正さ荘厳さ

観菩提寺(正月堂)の本尊である木造十一面観音立像。像高177cm、榧材の一木造で、十一面観音としては珍しい六臂の姿をとる。蓮華、水瓶、念珠、三鈷戟、宝棒などを各手に持ち、豊かな体躯と神秘的な面相、端麗で荘厳な姿を見せる。平安時代後期の作と考えられるが、前代の古い様相を残す貴重な像で、国の重要文化財に指定されている。通常は33年に一度開帳される秘仏だが、2026年は東京国立博物館への出展後、10月9日~13日に特別開帳される。

基本情報

スポットID 6630
施設名 観菩提寺(正月堂)
参拝場所 本堂
公開状況 特別公開(2026年10月9日~13日。通常は33年に一度開帳の秘仏)
住所 三重県伊賀市島ヶ原1349

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