帝龍寺
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木造千手観世音菩薩立像 | 菩薩
気高さ神秘荘厳さ
帝龍寺観音堂の本尊として安置される木造千手観世音菩薩立像。像高約1m、ヒノキ材の寄木造で、胎内墨書から正安2年(1300)9月9日に越前国の僧侶によって造立されたことが分かる。玉眼を用い、広い肩幅と写実的な衣文表現を備え、かつての彩色の痕跡も残る。造立年月日と事情が明らかな中世仏として貴重で、富山県指定文化財。寺院では県内最古の造銘仏と紹介している。代々秘仏として伝わり、現在は毎年8月18日の観音祭に合わせて御開帳される。
基本情報
スポットID
5613
施設名
帝龍寺
参拝場所
観音堂
公開状況
秘仏(毎年8月18日の観音祭で御開帳)
住所
富山県富山市舟倉2334
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