一乗寺
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木造宝冠阿弥陀如来坐像 | 如来
端正さ気高さ安らぎ
一乗寺本堂で、本尊の東脇間に安置される木造宝冠阿弥陀如来坐像。像高65.0cm、檜材の寄木造による鎌倉時代前期の作で、静岡県指定有形文化財。胎内の朱書銘から、もとは静岡市根古屋の久能寺に伝来し、大永6年(1526)に修理されたことが分かる。頭頂に宝髻を結び天冠台を付け、大衣を通肩に着する姿で、丸みのある顔立ちや安定した体躯、細部まで丁寧に彫り込まれた端正な造形が特徴。県内に伝わる宝冠阿弥陀如来像の中でも優作と評価され、現在も本堂で穏やかな姿を拝することができる。拝観は事前連絡が必要。
基本情報
スポットID
5425
施設名
一乗寺
参拝場所
本堂 東脇間
公開状況
要事前連絡(随時)
住所
静岡県静岡市清水区庵原町1937
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