北南山 高野寺

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木造大日如来坐像 | 如来

気高さ端正さ荘厳さ

高野寺本堂に安置される、像高158cmの木造大日如来坐像。ヒノキ材の寄木造に漆を塗り金箔を施した金剛界大日如来で、智拳印を結び、宝冠や瓔珞を身につけて結跏趺坐する。11~12世紀、平安時代後期の作とされ、定朝の流れをくむ優美な作風を伝える。もとは高野山大日堂の本尊で、明治24年(1891)に高野寺へ下付された。その後二度の函館大火でも持ち出されて難を免れ、昭和45年(1970)に解体修理を実施。国指定重要文化財で、北海道では仏像彫刻として特に重要な古像の一つ。高野寺は北海道三十三観音霊場第1番札所として現在も巡拝を受け入れているが、本尊拝観は訪問前に確認するのが確実。

基本情報

スポットID 5027
施設名 北南山 高野寺
参拝場所 本堂
公開状況 要事前確認(本堂本尊/参拝前に寺院へ確認推奨)
住所 北海道函館市住吉町12-23

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