金峯山 牛伏寺
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木造大威徳明王像 | 明王
力強さ神秘深み
牛伏寺に伝わる国の重要文化財の木造大威徳明王像。平安時代後期の作で、檜材の寄木造。三目の忿怒面三面に頭上の化仏面三面を加えた六面六臂六足の姿で、第一手は合掌し、第二・第三手で武器を執る。左一足を曲げ、他の五足を垂らして水牛の背に坐す密教特有の明王像である。忿怒相でありながら、なで肩の体躯や静かな眼差しには平安後期らしい穏やかさも残る。胎内銘から応永28年(1421)に修理されたことが分かる。現在は本尊十一面観音をはじめ多数の文化財仏像とともに奥殿の文化財収蔵庫に安置されており、見学については牛伏寺への事前問い合わせが必要。
基本情報
スポットID
4840
施設名
金峯山 牛伏寺
参拝場所
奥殿(文化財収蔵庫)
公開状況
要事前問い合わせ(奥殿収蔵/見学は寺へ要確認)
住所
長野県松本市内田2573
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