諏訪山 荘厳寺
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木造十一面観音立像(御本尊) | 菩薩
威厳荘厳さ深み
荘厳寺の御本尊である木造十一面観音立像は、像高3.25mの大型古仏で国指定重要文化財。ケヤキ材の一木造を基本とし、深厳な面相や裳の飜波式衣文などに平安時代初期の古様を残し、9世紀末から10世紀初め頃の作と考えられている。もとは香取神宮の神宮寺・金剛宝寺の本尊で、明治初年の神仏分離後に荘厳寺へ移された。像内の修理銘札から元禄13年(1700)に徳川綱吉を願主として修理されたことも確認される。現在は佐原駅から徒歩圏内の荘厳寺本堂に安置され、寺公式サイトでも本堂で御本尊に祈りを捧げられると案内している。3mを超える平安古像を現地で参拝できる、千葉県内でも特に見応えのある仏像。
基本情報
スポットID
4231
施設名
諏訪山 荘厳寺
参拝場所
本堂
公開状況
一般参拝可(本堂。御朱印授与は原則9:00~16:00)
住所
千葉県香取市佐原イ1110
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