多聞院
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木造毘沙門天及び両脇侍立像 | 天部
力強さ威厳端正さ
多聞院の木造毘沙門天及び両脇侍立像は、毘沙門天・吉祥天・善膩師童子の三尊からなる千葉県指定有形文化財。毘沙門天は邪鬼を踏み、右手を腰に当て、左手に戟を執って忿怒の表情で正面を見据える。吉祥天は唐服と花弁形の宝冠をまとい、善膩師童子は美豆良を結って口を開いた笑顔を見せる。毘沙門天と吉祥天の胎内墨書から、正応2年(1289)に仏師・賢光が造像したことがわかり、写実的な造形に鎌倉時代彫刻の特色がよく表れる。毎年7月最終土曜日に御開帳される。
基本情報
スポットID
4218
施設名
多聞院
参拝場所
毘沙門堂
公開状況
毎年7月最終土曜日に御開帳
住所
千葉県印西市松崎396
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