高倉山 真野寺

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覆面千手観音(木造千手観音立像) | 菩薩

神秘力強さ深み

真野寺の御本尊「覆面千手観音」は、木造千手観音立像に木造行道面を伴う千葉県指定有形文化財。寺伝では奈良時代に行基菩薩が一木から彫り出したとされる。強い霊力によって、わずかな悪い行いをした者にも罰を与えてしまうため、人々が恐れて近寄れなくなり、力を抑えるため行道面を付けるようになったと伝わる、全国でも類例の少ない仮面を着けた観音像。通常は厨子が閉じられている秘仏だが、毎年11月23日に扉が開かれ、覆面した千手観音の姿を拝観できる。当日は内陣での特別拝観も行われる。

基本情報

スポットID 4211
施設名 高倉山 真野寺
参拝場所 本堂
公開状況 秘仏(毎年11月23日に御開帳。内陣での特別拝観あり)
住所 千葉県南房総市久保587

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