大乗寺
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鉄造阿弥陀如来立像 | 如来
力強さ深み神秘
大乗寺に伝わる鉄造阿弥陀如来立像。宇都宮市は鎌倉時代の作としており、木造・銅造が大半を占める仏像の中では珍しい鉄仏です。前後の合わせ型による一鋳造で、両手先は別鋳でしたが現在は欠失しています。火災に遭ったため像は黒く、左前膊の一部が溶け、左足先などにも欠損がありますが、火災痕を残す中世の鉄仏として現在に伝わります。埼玉県と長野県には同一原型から作られた鉄仏が残り、中世の鋳造仏を考えるうえでも特徴的な作例です。平成7年(1995)に栃木県指定有形文化財となりました。拝観は事前連絡が必要です。
基本情報
スポットID
3413
施設名
大乗寺
参拝場所
大乗寺内
公開状況
要事前連絡
住所
栃木県宇都宮市道場宿町1101
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