太光山 結城院 新長谷寺(八町観音)
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木造十一面観世音菩薩立像(御前立) | 菩薩
端正さ威厳深み
八町観音として親しまれる新長谷寺で、本尊の御前立として安置される木造十一面観世音菩薩立像。檜材の寄木造で像高102cm、鎌倉時代末から南北朝時代の制作とされ、平成5年(1993)に八千代町指定有形文化財となりました。頭上の小さな化仏まで丁寧に彫り、銅製透かし彫りの宝冠には宝珠・菊花・蓮華を表します。手足の各指には関節線と爪の三日月まで刻み、右手の掌には知能線・生命線・感情線まで表すなど、非常に写実的で精緻な造形が見どころです。県指定文化財の秘仏本尊とは別像で、通常参拝の対象となる御前立ですが、観音堂の開扉・拝観時間は訪問前に寺院へ確認するのが確実です。
基本情報
スポットID
3225
施設名
太光山 結城院 新長谷寺(八町観音)
参拝場所
観音堂
公開状況
要事前確認(観音堂内の御前立。開扉・拝観時間は寺院へ確認)
住所
茨城県結城郡八千代町八町149
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