岩手山

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三十三観音石像 | 菩薩

神秘深み荘厳さ

岩手山山頂の火口を巡る「お鉢」に残る三十三観音石像。岩手山が岩鷲山大権現として篤い信仰を集めていた安政4年(1857)、盛岡の町人講中によって登拝道の道標とともに奉納された。江戸時代には白衣をまとった人々が「お山がけ」と呼ばれる登拝を行い、山頂奥宮を目指した。現在も三十三観音の石像が標高約2,000mの火口縁に点在しており、活火山の荒々しい景観の中を歩いて観音像を巡ることができる。山岳信仰と仏教が一体となった往時の姿を現在まで伝える、岩手ならではの仏スポット。

基本情報

スポットID 2475
施設名 岩手山
参拝場所 山頂お鉢
公開状況 登山により参拝可。2026年7月1日から馬返し・焼走り・上坊・御神坂の東側4登山口から山頂まで入山可能。噴火警戒レベル2は継続し、西側は立入規制中。現地規制・火山情報を事前確認のうえ十分な登山装備が必要。
住所 岩手県滝沢市 岩手山山頂(お鉢)

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