大迫郷土文化保存伝習館(早池峯岳神楽伝承館)

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岳妙泉寺四天王立像 | 天部

威厳力強さ深み

大迫郷土文化保存伝習館には、早池峰信仰の拠点だった旧岳妙泉寺に伝わった四天王立像が常設展示されています。江戸時代に造られた花巻市指定有形文化財で、明治の神仏分離・廃仏毀釈によって岳妙泉寺が廃寺となった後も守り伝えられた仏像です。岳妙泉寺は正中2年(1325)に真言宗寺院として開かれたと伝わり、のちに盛岡藩主南部家の祈願所として庇護され、早池峰山信仰の中心的な役割を担いました。現在は神楽資料などとともに四天王像を実際に見ることができ、早池峰神楽の背景にあった神仏習合の世界と、廃仏毀釈をくぐり抜けた仏像を同時に感じられる特色ある仏スポットです。

基本情報

スポットID 2427
施設名 大迫郷土文化保存伝習館(早池峯岳神楽伝承館)
参拝場所 展示室
公開状況 通常展示(5月1日~10月31日 9:30~16:00、月曜休館、入館料あり)
住所 岩手県花巻市大迫町内川目第1地割2番地

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