大梅拈華山 圓通 正法寺
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木造如意輪観音坐像 | 菩薩
神秘気高さ静けさ
正法寺の法堂本尊として祀られる木造如意輪観音坐像は、岩手県指定有形文化財の秘仏です。13世紀後半から14世紀初頭の鎌倉時代後期頃の作と推定され、六本の腕を備えた六臂半跏像で、宋風の理知的な面相と玉眼を用いた本格的な鎌倉彫刻の特徴を伝えています。制作地は都と推定され、東北地方最初の曹洞宗寺院として開かれた正法寺へ何らかの由縁で迎えられたと考えられています。通常は厨子内に守られ、普段は御前立ちの如意輪観音を参拝できますが、秘仏本尊は毎年10月16日の熊野大権現大祭祈祷会に合わせて御開帳されます。
基本情報
スポットID
2409
施設名
大梅拈華山 圓通 正法寺
参拝場所
法堂
公開状況
秘仏(毎年10月16日の熊野大権現大祭祈祷会で御開帳)
住所
岩手県奥州市水沢黒石町字正法寺129
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