福應寺

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毘沙門天三尊像(毘沙門天・吉祥天女・善膩師童子) | 天部

威厳神秘力強さ

角田市鳩原の福應寺毘沙門堂に祀られる毘沙門天三尊像。中央の毘沙門天像は像高84.7cm、その脇に吉祥天女像と善膩師童子像を配する珍しい三尊形式で、角田市指定有形文化財となっている。江戸時代初期、伊達政宗の家臣・片平新太夫が当地へ移った際、守り本尊としていた毘沙門天を祀ったと伝えられ、鎌倉時代の運慶作との伝承も残る。福應寺周辺では、養蚕の大敵であるネズミを避ける存在としてムカデが毘沙門天の使いと信じられ、2万点を超える「むかでの絵馬」が奉納された。像は秘仏で、新住職が就任してから最初に迎える寅年に御開帳されるという独特の開帳慣例が伝えられている。

基本情報

スポットID 2222
施設名 福應寺
参拝場所 毘沙門堂
公開状況 秘仏(新住職就任後、最初の寅年に御開帳)
住所 宮城県角田市鳩原字寺44

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