双林寺
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木造二天王立像(持国天・増長天) | 天部
力強さ威厳張りつめた気配
栗原市築館の双林寺に伝わる木造二天王立像。持国天と増長天の2躯からなり、ケヤキ材の一木造で、踏みつける邪鬼まで同じ材から彫り出されている。持国天は口を開いた阿形、増長天は歯を見せた吽形で、力強く邪鬼を踏みしめる姿を表す。もとは広目天・多聞天を含む四天王が揃っていたと伝わるが、火災によって2躯を失い、現在は持国天・増長天が残る。平安時代の制作で、古風さの中に躍動感ある表現を備え、国の重要文化財に指定されている。通常は非公開だが、毎年5月8日・9日の文化財御開帳で一般参拝者も拝観できる。
基本情報
スポットID
2217
施設名
双林寺
参拝場所
収蔵庫(御開帳受付は薬師堂)
公開状況
通常非公開(毎年5月8・9日に御開帳、9:00~16:00/最終受付15:30、予約不要、拝観料300円)
住所
宮城県栗原市築館薬師台1-1
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