持福院観音堂(給分浜十一面観音堂)
☆ お気に入り 0
木造十一面観音立像 | 菩薩
力強さ威厳深み
石巻市給分浜の持福院観音堂に本尊として伝わる木造十一面観音立像。像高273.6cmに及ぶ大像で、カヤ材から顔と胴体を彫り出し、背面を刳ったうえで別に彫った背部を合わせる古い構造を持つ。肩幅が広く、腰まわりも太い堂々とした体躯と、強い男性的な表情が特徴で、鎌倉時代初期にさかのぼる貴重な作例とされる。もとは彩色を施さない像だったが、室町時代以降に現在のような彩色修理が行われた。大正4年(1915)に国の重要文化財に指定され、牡鹿半島の給分浜で長く観音信仰の中心として守り継がれてきた。実像の拝観には事前予約が必要と案内されている。
基本情報
スポットID
2209
施設名
持福院観音堂(給分浜十一面観音堂)
参拝場所
観音堂
公開状況
要事前予約(公開案内では9:00~16:00、雨天休/訪問前に最新条件を要確認)
住所
宮城県石巻市給分浜後山
このスポットのおまいり投稿
まだおまいり投稿はありません。