龍寶寺

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木造釈迦如来立像 | 如来

気高さ端正さ深み

仙台市青葉区八幡の龍寶寺に本尊として祀られる木造釈迦如来立像。京都・清涼寺の国宝釈迦如来立像を忠実に模した「清涼寺式釈迦如来」の一例で、鎌倉時代初期の作とされる。ヒノキ材の寄木造で像高160.3cm。縄を束ねたような特徴的な頭髪や、胸元に同心円状に表された衣文など、清涼寺式特有の異国的な造形をよく伝える。頭部内には大永3年(1523)の修理銘が残る。もとは栗原郡金成の福王寺に祀られていたが、江戸時代の元禄年間に仙台藩4代藩主・伊達綱村によって龍寶寺へ移された。国指定重要文化財で、古くから「出世如来」「願掛け如来」「子育て如来」として信仰されている。

基本情報

スポットID 2208
施設名 龍寶寺
参拝場所 本堂
公開状況 公開日限定(寺院行事で開帳。2026年は4月5日の花まつりで公開。今後の公開日は要事前確認)
住所 宮城県仙台市青葉区八幡4丁目8-32

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