双林寺
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薬師瑠璃光如来坐像 | 如来
力強さ端正さ深み
栗原市築館の双林寺に伝わる薬師瑠璃光如来坐像。ケヤキの一木から全体を丸彫りにした像で、像高約121cm。肩の張った厚みのある体躯には力強さがありながら、流れるような衣文や柔和な表情には穏やかな造形が見られる。平安時代中期の10世紀頃の制作と考えられ、東北地方に多く残るケヤキ材の仏像の中でも古い作例で、国の重要文化財に指定されている。双林寺は天平宝字元年(757)に開かれたと伝わり、この薬師如来は「杉薬師」として千年以上にわたり地域の信仰を集めてきた。通常は非公開だが、毎年5月8日・9日の文化財御開帳で一般参拝者も拝観できる。
基本情報
スポットID
2202
施設名
双林寺
参拝場所
収蔵庫(御開帳受付は薬師堂)
公開状況
通常非公開(毎年5月8・9日に御開帳、9:00~16:00/最終受付15:30、予約不要、拝観料300円)
住所
宮城県栗原市築館薬師台1-1
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